「ベア+定昇」5%以上は36.5% 中堅・中小は大企業の半分、財務省
財務省が4月22日発表した「地域企業における賃上げ等の動向について」によると、今年べースアップ(ベア)を実施した企業は70.7%(前年比6.3ポイント増)、定期昇給(定昇)を実施した企業は81.9%(同2.5ポイント増)といずれも昨年を上回りました。ベア実施については大企業の81.1%(同3.2ポイ
財務省が4月22日発表した「地域企業における賃上げ等の動向について」によると、今年べースアップ(ベア)を実施した企業は70.7%(前年比6.3ポイント増)、定期昇給(定昇)を実施した企業は81.9%(同2.5ポイント増)といずれも昨年を上回りました。ベア実施については大企業の81.1%(同3.2ポイ
「技能実習」に代わる「育成就労」創設や永住許可の適正化を柱とする出入国管理・難民認定法と技能実習適正化法の改正案が、4月16日の衆院本会議で審議入りしました。実態として労働力確保に利用され、国際社会から人道的な批判もあった技能実習制度を廃止し、外国人材の「確保と育成」を目的とする実態に即した制度に転
「子育て支援金」を中心にした子ども・子育て支援法などの改正案が4月19日、衆院を通過しました。政府が「少子化対策の切り札」と位置付ける改正法案で、今国会の目玉政策のひとつです。2016年に出生数が初めて100万人を割り込んだまま減少が続き、23年は過去最低の75万人台まで下落。合計特殊出生率(1人の
帝国データバンクが4月5日発表した「人手不足倒産の動向調査」によると、2023年度は22年度の2倍以上の313件となり、この10年の最多を記録したことがわかりました。建設、物流企業が多く、どちらも今年は「24年問題」に直面しているとあって先行きは深刻です。業種別では建設94件、物流46件、そ
「物価と賃金の好循環」が実現する兆しが見え始めています。連合が4月4日に発表した「春闘第3回集計」(2日時点)によると、賃上げ平均額は1万6037円、賃上げ率5.24%と5%台をキープしており、物価上昇の2%台を上回っています。この勢いが持続するかどうか予断を許さない状況にあり、実質賃金のプラス転換
マイナビが発表した2024年版「中途採用状況調査」によると、企業の23年の中途採用実績は年間平均21.8人(前年比2.6人増)と3年連続で増えた半面、退職者数も15.6人(同3.1人増)に増えたことがわかりました。同社は慢性的な人材不足を背景に、「人材の流動性の高まりが続いている」と分析しています。
帝国データバンクが発表した「企業の潜在賃上げ力分析調査」によると、当期純利益の3割分を人件費に向けると6.31%分の賃上げに相当し、政労使が目標とする「5%以上」を上回るとの結果を得ました。賃上げをめぐっては、かねてより内部留保を厚くして人件費に向けない企業行動に批判が出ていましたが、この試算である
障害者雇用促進法の施行規則改正に伴い、4月から企業などの障害者雇用の法定雇用率が引き上げられました。企業の場合は2.3%から2.5%になり、対象企業も従業員43.5人以上から40.0人以上に拡大。26年7月からは各2.7%、37.5人以上と段階的に拡大することも決まっています。また、雇用の「質の向上
<目次>導入文派遣に関するトラブルは派遣先・派遣元ともに責任を負う派遣先のトラブル対応責任者について解説責任者の資格・要件責任者の人数責任者の役割派遣に関して起こりがちなトラブル勤怠・労働時間に関して業務上の重大ミスに関してパワーハラスメント・業務
<目次>導入文派遣先が把握するべきクーリングの概要派遣の抵触日とクーリング期間派遣のクーリング期間の種類派遣の抵触日・クーリング期間についてのポイント抵触日を通知する義務クーリング期間のメリット・デメリットクーリング期間が適用されない例外1.無期雇用の